参加作家

「家リンピック2020」に正式出場した選手(参加作家)をご紹介します。

永田ナヲミ

京都在住。切り絵や砂などを使って、コマ撮りアニメーションを制作。
コマ撮りすると、動いていないものが動いて見える、それが不思議で面白いなと思います。


家リンピック参加の意気込み:
正直なところ、あっちの猫との駆け引き、こっちの猫との間合いが、勝敗の鍵を握る肉球になると思っています。自己ベストの更新とメダル獲得を目指してがんばります!


準備中の様子:
色紙で登場人物の人形をつくっているところと、背景の色や大きさを考えているところ。


渡辺亮介

徳島県生まれ。テレビCMからキャラクーアニメなど、幅広くお仕事するとともに映像作家として活動中。


家リンピック参加の意気込み:
日本では古くから各家庭で楽しまれてきた競技(近年では)だけに、代表に選ばれたことを大変光栄に感じております。伝統の重み、軽みさえもバネにして、さすが日本のお家芸と言われるような光景をみてもらいたいです。


準備中の様子:
ワイヤーでキャラクターを作っているところ。


小川泉

大阪在住。映画撮影所とコマ撮りアニメーションスタジオ「コマトリエ」での活動を経て、アニメーション制作、映像編集、モーショングラフィックスを主に手がける。
ストップモーションとロトスコープが好き。


家リンピック参加の意気込み:
家リンピック水泳競技をわたしの愛するお風呂で開催できること、大変嬉しく思います。日々の疲れと垢をお風呂で落としてきたおじさんたち、そして謎の水中生物がしのぎを削るバシャバシャ対決をお目にかけます。


準備中の様子:
みなとくん(12歳)が描いてくれたおじさんの絵をトレースして人形を作っているところ。

撮影用サイズのお風呂のフタの材料。


日野馨

京都在住。書を学びながら、文字のなかの点や線をヒントに鉛筆や墨絵のモノクロームの手描きのアニメーションを制作。
お話しにならない一瞬のスナップ写真の連続のような出来事を繋いでいます。


家リンピック参加の意気込み:
本番が近づくにつれ、男たちの熱気による蒸し暑さか蒸気か分からないほど、闘志が小部屋にみなぎるのを感じます。その暑さゆえ、高く飛び、そして深く潜ることができる競技です!これまで皆さまがみたことのない、華麗なる入水をご覧いただきたい。


準備中の様子:
サウナの湯気がもくもくとしている様子や、熱さを耐えている競技者たちをトレーシングペーパーや、画用紙を使って作っているところ。


華廣純子

オランダ在住。絵描き、グラフィックデザインをしながら主にドローイングアニメーションを制作。


家リンピック参加の意気込み:
醤油・塩・こしょうの障害物をいかにうまく乗り越えるか・・日々キッチンに立ちながら問答し、調整しています。体調によって調味料との関係が大きく左右されるので、最終調整を欠かさない様にして臨みます。


準備中の様子:
水彩画用紙にアクリルガッシュやオイルパステル、色鉛筆等でペイントし、それを切り抜いてキャラクターを制作しているところ。

色画用紙を制作し、背景の小道具用にカット。


ヨシムラエリ

長野生まれ京都で学び大阪経由で現在東京在住。つぎはぎの切り絵や影絵、人形など様々な手法で制作を行う。
最近はレジデンスやワークショップなど、人との繋がりをきっかけに楽しくコマドリ化することも好物とする。


家リンピック参加の意気込み:
金メダリストの新撰Gさんや堂本Kさんの記録を塗り替えたいと思っています。階段落ち競技は速さだけでなく華麗さも必要。調整に苦悩していますが、大会までの残り少ない日々を不撓不屈の精神で精進していきます!


準備中の様子:
人形の腕や胴のパーツを作っているところと、背景のパーツを乾かしている写真。

様々な方向からのおじさん顔パーツと、小道具のイチゴとお皿。おはな紙やお手製墨の和紙が材料。


やまときょうこ

大阪在住。主におりがみを使ったちぎり絵や、ドローイングによる作品を制作。


家リンピック参加の意気込み:
幼い頃から、家リンピック出場を目標にジャンピングオンザベッドの鍛錬を積み重ねてきました。
前シーズンはこの時期、腰の故障で苦い思いをしましたので、今季は貼るカイロを十分に用意してメダル獲得を狙います!


準備中の様子:
腰ホットンを貼って背景を制作中。とっちらかった頭の中と同じ状態の机の上。

通販で買った紙が予想より薄くてめっちゃ透けるので、どうしたらいいかわからなくなっているところ。

買った紙より、服を買った時の包み紙がいい感じなんじゃ、となっているところ。